war_kyu_nihonhei_rikugun
1: 2021/12/25(土) 21:16:58.71
シリーズ「現場から、」です。グアム島のジャングルにおよそ28年間潜伏していた残留日本兵・横井庄一さんの帰国から、まもなく50年です。帰国後に入院した病院からカルテが見つかりました。なぜ戦争が終わっても潜伏を続けたのか?その理由などが語られていました。

1972年2月2日
 「グアム島の横井庄一さんが、たったいま、日航の特別機で羽田空港に帰ってきました」

 半世紀前、グアム島のジャングルで現地の人に発見され、帰国することになった残留日本兵・横井庄一、当時56歳。太平洋戦争の終結を知らされないまま、1人、戦争を続けていた横井は、帰国会見で・・・

 「恥ずかしながら生きながらえておりましたけど・・・」

 会見後、そのまま国立東京第一病院に入院。果たして、横井はどれほどの強靭な肉体と精神によってジャングル生活28年を乗り切ったのか?今回初めて、当時のカルテの中身が、JNNの取材で明らかになりました。

…続きはソースで(動画あり)。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4435102.html
2021年12月24日 11時43分


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Source: 理系にゅーす