その小惑星は、過去100年間で地球に落下した隕石としては最大の被害を出した2013年のチェリャビンスク隕石と同じ方向からやって来たが、その大きさは3倍と推定される。チェリャビンスク隕石と同様、誰にも気づかれることなく飛来した。

今回の小惑星は幸いにも地球をかすめただけだったが、それでも人類の大きな「死角」を改めて浮き彫りにした。

ホテルサイズの小惑星、地球接近の2日後に発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

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9:ユキヒョウ(大阪府) [US]:2023/07/18(火) 12:34:02.81
どうせ月ぐらい離れた距離よ
11:縞三毛(長野県) [ニダ]:2023/07/18(火) 12:35:05.31
1000kmとかが宇宙のニアミスなんだよ。
13:ジャパニーズボブテイル(ジパング) [ヌコ]:2023/07/18(火) 12:37:03.28
>>11
それメチャ近いぞw

Source: 大地震・前兆・予言.com