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 諏訪湖(長野県)が凍らない。湖面の氷が割れて山脈状に盛り上がる「御神渡(おみわた)り」は2018年2月を最後に出現せず、今季は全面結氷すら一度もしていない。拝観に向けて八剱(やつるぎ)神社(諏訪市小和田)が観察する同市豊田の湖面はすでに春の様相で、出現は厳しい状況だ。今日まで続く御神渡りの記録が残る室町時代中期から数えて583年目の立春を前に、これまでの記録を振り返り、かつては厚い氷で覆われた諏訪湖に伝わる逸話を追った。

諏訪湖の「御神渡り」出現厳しく 気候変動影響、583年目の冬 | 毎日新聞

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3:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 13:49:51.91
2000年くらい前からやってるんじゃねえのかよ
100年にも満たないなんてやる価値なし
4:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 13:50:41.73
神は消えた
5:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 13:50:59.66
最強寒波でも駄目なんか
7:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 13:55:27.05
>>5
だよな、なんかほかに原因があるんじゃね
8:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 13:56:02.37
海水温を冷やせば御神渡りできます
33:名無しどんぶらこ:2025/02/08(土) 14:33:13.47
>>12
元々違う神様の体系だからだからなw
無理やり八百万に編入された

Source: 大地震・前兆・予言.com