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何かが間違っているようです。

米国のミシガン大学(UM)で行われた研究によって、既存の宇宙論やアインシュタインの一般相対性理論が扱う重力の理解では宇宙の大規模構造の変化を説明できないことが示されました。

現在の宇宙論では、宇宙を膨張させる暗黒エネルギーと宇宙を収縮させる重力の作用が働いており、暗黒エネルギーの方が勝っているため、宇宙は成長(加速膨張)を続けているとされています。

現在の理論では説明できない「何か」が宇宙の成長を抑制している – ナゾロジー

6:名無しのひみつ:2023/09/20(水) 22:14:38.69
これはアインシュタインが間違っているんじゃなくてビッグバン理論が間違っているんだよ。
ビッグバンそのものはアインシュタイン理論の必然的帰結ではない。
56:名無しのひみつ:2023/09/21(木) 12:56:43.08
>>6
当たり前だ そもそもアインシュタインは最初ビッグバンを想定せず理論構築した 相対性理論は定常宇宙が暗黙の前提

がその後の観測の積み重ねでビッグバン宇宙論が優勢になり、アインシュタインは宇宙定数Cを引っ込めざるを得なくなった(理論的に転向した)

10:名無しのひみつ:2023/09/20(水) 22:18:14.96
地球が見てる宇宙と
宇宙が見ている星々では違って当たり前じゃないかに
14:名無しのひみつ:2023/09/20(水) 22:40:54.29
宇宙全生命体の個数が増えすぎ思考を管理できなくフリーズ状態になってしまっているのが原因
15:名無しのひみつ:2023/09/20(水) 22:46:29.04
プラズマ宇宙論?

Source: 大地震・前兆・予言.com