取材班が向かったのは、熊本県。
火山活動で生まれた世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山がそびえ、周辺には“千年の草原”と呼ばれる広大な緑のじゅうたんが広がっている。
ところが、世界文化遺産への登録を目指す美しい景観が激変。
今、物議を呼んでいる。
阿蘇くじゅう国立公園、メガソーラー規制強化へhttps://t.co/qa37xO3T6c
環境省は、メガソーラー建設が相次ぐ熊本県の阿蘇地域や大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」一帯の規制を強化する。2024年度までに、園内の一部エリアを届け出だけでは開発できない「特別地域」に格上げする。
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) April 20, 2023
20:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/05(水) 23:48:56.49
狭い狭い日本そりゃこうなるわな
21:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/05(水) 23:49:07.13
台風で一瞬で…
31:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/05(水) 23:57:58.28
いやいや、景観法を施行してない県の怠慢だろ
32:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/05(水) 23:58:12.15
その火山で発電したらいいじゃないの
なんでわざわざ太陽光パネルを置く
なんでわざわざ太陽光パネルを置く
80:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/06(木) 00:47:00.29
パネルは処分もできないんだろ
どうすんだよこれ
どうすんだよこれ
81:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/06(木) 00:49:18.58
スゲーなロクに整地もせずパネルで覆い尽くす笑
83:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/06(木) 00:51:26.86
これが再生可能エネルギー、自然エネルギーと呼ばれるディストピアの正体だ
85:ウィズコロナの名無しさん:2023/07/06(木) 00:53:54.66
呪われてるのかとw
Source: 大地震・前兆・予言.com