1: 2025/10/12(日) 21:09:05.80 ID:Hejcd4TA
【独自】日本の夏、42年で3週間長く 春秋は短く「二季化」進む
日本の「夏の期間」が1982~2023年の42年間で約3週間長くなっていたことが、三重大グループの研究で11日分かった。
「冬の期間」はほぼ変わらず、春と秋が短くなり「二季化」していた。
夏の期間は年々、日数が増加傾向にある。
グループは「地球温暖化による海面水温の上昇が主な要因だ。温暖化が続けば長い夏と冬の二季化がより進むことになる」と警鐘を鳴らしている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 2025年10月11日 21時05分
https://www.47news.jp/13280667.html
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Source: 理系にゅーす

