カイコガの触角をドローンのセンサーに――。信州大学などの研究者が、生きた昆虫の触角を活用し、匂い(フェロモン)の発生源にまで自動でたどり着く「昆虫ドローン」を開発した。探索範囲を拡大し、将来的には人の匂いを感知できるようにすることで、災害現場での捜索に役立てたい考えだ。
信州大学の研究チームは、カイコガの触角を利用して、匂いを感知して追跡できる新しいバイオ・ハイブリッド・ドローンを開発したと発表した。https://t.co/EKpcnAUDu6
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) March 2, 2025
4:名無しどんぶらこ:2025/03/02(日) 18:05:52.34
AI自爆ドローンの発展型
5:名無しどんぶらこ:2025/03/02(日) 18:06:21.24
触角取られるカイコガさんが可哀想…
8:名無しどんぶらこ:2025/03/02(日) 18:08:40.51
>>5
嗅覚探知とか可能性が広がるな
嗅覚探知とか可能性が広がるな
24:名無しどんぶらこ:2025/03/02(日) 18:29:53.09
>>5
最終的には、遺伝子組み換えでドローンに搭載可能な感知生物をつくんじゃね?
最終的には、遺伝子組み換えでドローンに搭載可能な感知生物をつくんじゃね?
切り離しから5時間しか保たないのは、実用性が低すぎる
Source: 大地震・前兆・予言.com