1: 2025/12/22(月) 23:22:24.14 ID:SHUbN4BB
日本の会社員が発見、数学界を賑わせた「新図形」とは? 論文も5日間で執筆、arXivにも掲載
6月、1本の論文がarXiv(物理学や数学などの論文プレプリントサーバ)に公開された。
タイトルは「A Family of Non-Periodic Tilings, Describable Using Elementary Tools and Exhibiting a New Kind of Structural Regularity」。
著者のMiki Imura氏(以下、Imura氏)は、学術機関に所属する研究者ではなく、普通の会社員だ。
Imura氏は趣味でプログラミングを使ったタイリングパターンの生成を楽しんでいた。
Facebookには「Mathematical Tiling and Tessellation」(数学的タイリングと平面充填)という12万人以上のメンバーを擁する専門的なコミュニティーがあり、そこに自作のパターンを投稿していたという。
[山下裕毅,ITmedia] 2025年12月22日 08時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2512/22/news034.html
続きを読む
Source: 理系にゅーす

