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 2023年11月15日、欧州宇宙機関(ESA)のガンマ線観測衛星インテグラルが、巨大なガンマ線バーストを捉えた。この爆発現象は、私たちの銀河系の外にある「マグネター」から発生した巨大フレアという、極めて珍しい現象によるものだとする論文が、2024年4月24日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。

太陽100万年分のエネルギーを0.01秒で放出、超レアな爆発現象を観測、科学者大興奮(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース

3:名無しのひみつ:2024/04/26(金) 21:19:42.10
そんな巨大フレア本当にあったなら地球上でもっと強烈な
影響出てそうだが
5:名無しのひみつ:2024/04/26(金) 21:50:07.49
地球に影響が出るのは何年後?
10:名無しのひみつ:2024/04/26(金) 22:35:56.81
0.01秒で巨大なフレアができるとすると、光速を越えていそうな気がした
0.1秒でも感じるやばさは同じだが
12:名無しのひみつ:2024/04/26(金) 22:43:59.28
ガンマ線が横なぎするビーム状になっていて、観測衛星を 0.1秒で撫でていったとすれば
異常な短時間になるかもしれない

Source: 大地震・前兆・予言.com