大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開かれる大阪・関西万博(4月13日~10月13日)は、四方を海で囲まれた世界初の「海上万博」となる。陸上からのアクセスが限られる地理的制約や埋め立て地の構造から、防災上の懸念が指摘されてきた。課題は克服されたのか、現状を報告する。

 1月17日、夢洲の北に浮かぶ舞洲(まいしま)では、関係機関がそろって南海トラフ巨大地震を想定した大規模訓練を行った。舞洲を万博会場に見立て、来場者を島外に避難誘導する訓練では、車椅子利用者も支援を受けて岸壁を移動し、海上自衛隊の掃海艇(510トン)に乗り込んだ。大阪市の担当者は「自衛隊の船舶なら一度に大勢の人を避難させられる」と期待する。

大地震発生なら夢洲は孤立の恐れ 来場者の安全どう守る? | 毎日新聞

5:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:48:33.16
もし皇族が来場中に大地震が発生したら一般市民を犠牲にしてでも皇族を最優先で助けるんだろ?
7:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:48:45.58
さすがに大地震のこと想定したら安全な場所なんてかなり限定的になるけど
9:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:49:01.08
大津波が来てる時に他人を守る暇なんてねーだろ
13:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:49:59.18
これはフラグ
17:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:51:19.67
自己責任やろ
21:名無しどんぶらこ:2025/03/14(金) 07:52:13.53
流石にいちゃもんの付け方が意味わからんわ
巨大地震が来たら人工島じゃなくても
孤立するし何処にいようと危険度は高いわ

Source: 大地震・前兆・予言.com