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1: 2020/09/25(金) 18:52:15.47 _USER

シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級

■原因不明で科学者が大急ぎで分析中、「氷火山」の可能性も

 最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアのテレビクルーが、興味深いものを発見した。
 サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大地にぽっかりとあいていたのだ。
 クレーターの周囲には数百メートルにわたって氷や土の塊が飛び散っていて、それらが地中から噴出したものであることは明らかだった。

 シベリアの北極圏では、2014年以来、こうしたクレーターが続々と見つかっている。
 科学者たちは、このクレーターは泥と氷の丘の下に閉じ込められたメタンガスや二酸化炭素が爆発してできたもので、今後、地球温暖化とともに増えていくだろうと予想している。
 とはいえ、この現象についてはわからない部分が多い。

 「何が起きているのか、まだよくわかりません」と、米ウッドウェル気候研究センターの永久凍土の専門家スー・ナタリ氏は言う。
 「シベリア以外の場所でも同じ現象が起こることはあるのでしょうか?」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 9/25(金) 18:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3b60333de57e4974abbcdf5361cccbcf341d38

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Source: 理系にゅーす