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紀元前660年前後にいまのイラク周辺でオーロラが出現したことを示す記述が当時作られた粘土板に記されていることを大阪大学などのグループが確認しました。 従来よりも100年ほどさかのぼる、世界最古のオーロラの記録として注目されています。 大阪大学や筑波大学などのグループは紀元前7世紀にいまのイラクにあたるアッシリアで当時の天文学者がまとめた「アッシリア占星術レポート」の解読を試みました。

世界最古のオーロラの記録を確認|NHK 関西のニュース

2:2019/11/16(土) 08:13:22
話は聞かせてもらった
人類は滅亡する!
5:2019/11/16(土) 08:16:03.81 ID:o0NkIwk60.net
今は太陽風の影響で極近くでしか観測できないオーロラが、過去には違う場所でも…
つまり太陽風が弱まる時期が…あったわけで
これからも起きないとは限らない
8:2019/11/16(土) 08:17:59.04 ID:SPzTrskH0.net
> 「赤い光」や「赤い雲」、「赤が空を覆う」
 
きれいな夕焼けのこと、とかじゃなくて?
13:2019/11/16(土) 08:20:57
>>8
日常的なものなら、わざわざ記録するとは思えないのでは。
10:2019/11/16(土) 08:18:55
文字文明の起源の地ともいえるイランのあたりも
ローマギリシャ系につながる民族の祖先がいたんだろうね
11:2019/11/16(土) 08:20:02.69 ID:/L7mgEXV0.net
夕日じゃねえの…?

Source: 大地震・前兆・予言.com