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先日、1990年代に製造したロシアの新しいモジュールをドッキングしたところ、勝手に姿勢制御用のエンジンが噴射しはじめるというトラブルがあった件について、これまで国際宇宙ステーションは40度ほど傾いたとしていたのですが、実際は540度、つまり一回転以上するという前代未聞のオリンピック競技レベル並の回転が発生していたことが明らかになりました。
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Source: ZAPZAP!