最大震度6強を観測した18日夜の地震で、山形、新潟、石川の3県では漁師が津波から船を守るため、少なくとも350隻以上の漁船を沖合に避難させる「沖出し」をしていたことが21日、分かった。沖出しを巡っては東日本大震災で犠牲者が出ており、水産庁は原則禁じているが、漁業関係者の思いは複雑だ。
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2019062101002350

続きを読む

Source: みら速