韓国のソウル周辺では、大気汚染がひどい時に車の走行や火力発電所の稼働などを制限する「非常低減措置」が、初めて6日間連続で発令されています。ソウルでは5日、大気中の微小粒子状物質=PM2.5の濃度が1日平均で1立方メートル当たり135マイクログラムとなり、観測史上最悪の値を更新。日本の環境基準の4倍近くに達しました。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3615370.html

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Source: みら速