1: 2018/08/16(木) 16:08:29.14 ID:CAP_USER
【8月16日 AFP】
先史時代の集落から墳丘墓、鉄器・青銅器時代やローマ時代の農園まで──今夏の熱波と干ばつの影響で、これまで野原や畑に隠されていた未知の遺跡や遺構が英国各地で次々と発見されている。歴史的建造物の保全を担う英公共団体「ヒストリック・イングランド(Historic England)」が15日、発表した。

 上空から撮影した写真には、地下に埋まった遺構が模様となって地表に浮き出た「クロップマーク」がはっきりと写っている。

 イングランド中部ミルトンキーンズ(Milton Keynes)近郊では、新石器時代の建造物の遺構が新たに見つかった。2つ並んだ長方形の遺構は、周りを小道か通路に囲まれていたと考えられる。紀元前3600年前~同3000年前の建造物に見られる特徴だ。2つの遺構の片方は以前から確認されていたが、もう一方は今まで盛り土の下に隠れていたものが今年になり、次第にあらわになってきた。

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(c)AFP

https://contents.gunosy.com/8/16/695d1f6699221031c78175b2cdd39b56_content.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3186210

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引用元: ・猛暑の英国、先史時代の集落から墳丘墓、鉄器・青銅器時代やローマ時代の農園まで古代の遺構が続々見つかる 地表に「模様」くっきり


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Source: 理系にゅーす