鹿児島市の桜島で、25日未明に起きた爆発的な噴火について、気象庁は当初、「火砕流が1.8キロ流れ下った」として噴火速報を発表し、警戒が必要な範囲を居住地域の近くまで拡大しました。 しかし、現地を調べた結果「火砕流ではなく、風下に流された噴煙の一部と考えられる」として見解を変更し、警戒が必要な範囲をこれまでの「火口からおよそ2キロ」に戻しました。

桜島の爆発的噴火 “火砕流でなく噴煙” 気象庁が見解を変更 | 気象 | NHKニュース

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7:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/25(日) 18:21:50.95 ID:EKpr2o3j0.net
火砕流か噴煙もわからんの
8:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/25(日) 18:21:59.28 ID:muJ4QBjz0.net
だよなあ、2300mの噴煙だもん。
9:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/25(日) 18:22:08.60 ID:MO+NNUdh0.net
なに?つまり爆破弁みたいなもん?
10:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/25(日) 18:23:18.31 ID:/kv5f03l0.net
鹿児島の日常
14:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/25(日) 18:31:05.77 ID:/0VIy+nQ0.net
火砕流ではなく噴煙
地震が来れば大震災の余震
梅雨の時季には明けたと思われるような感じ……
これ程いい加減な省庁もないわな

Source: 大地震・前兆・予言.com