1: 2019/05/03(金) 15:10:13.48 ID:CAP_USER
食べられると思ったら、有毒だった――。山菜採りシーズンを迎え、有毒植物による食中毒に注意するよう国や福井県が呼びかけている。福井市では勘違いしてスイセンの葉や球根をカレーの具にして食べた一家が食中毒を起こしたケースもある。

発生したのは4月14日。自宅近くに自生していたスイセンの葉がニラに、球根がタマネギに似ていたことから食べられると思い込み、カレーの具にした。吐き気や嘔吐(おうと)の症状が出て2人が市内の病院を受診し、うち10代の女性が1晩入院した。

 福井市保健企画課によると、スイセンの葉や球根には有毒なアルカロイドが含まれ、30分以内に吐き気や嘔吐、頭痛などの症状が表れる。葉をもんだり切ったりした際、ニラは強い刺激臭があるのに対し、スイセンは弱く青臭いにおいがする。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190424001059_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4K3TNJM4KPGJB00K.html

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引用元: ・【植物】本当にニラ?山菜採りシーズン、有毒植物に注意を[05/01]


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Source: 理系にゅーす