宇宙滞在600日超え、米軍の無人スペースプレーンX-37B 2019年5月15日 地震災害危機まとめ アメリカ空軍が運用している小型のスペースプレーン『X-37B』。この機体に関して現在5回目のミッションが行われているのですが、打ち上げから600日が経った現在も宇宙にとどまり続けています。 続きを読む Source: ZAPZAP! 関連 「気象庁「日向灘震源での震度5弱の地震は、南海トラフ地震の発生高まったと言えない」と結論」 「ホッキョクグマより巨大? 新種の古代ライオン、ケニアで骨と歯を発見」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ