1: 2019/03/02(土) 23:04:00.74 ID:CAP_USER
ニューヨーク(CNN Business) 宇宙から地球上のあらゆる場所に安価で高速なインターネット接続を提供しようと、米国の企業が27日、運用に必要な最初の衛星を打ち上げた。2020年にサービスを開始する見込みだとしている。

バージニア州に拠点を置く新興企業ワンウェブは27日午後、宇宙からのインターネット接続のための最初の衛星6基を、南米のフランス領ギアナから打ち上げた。同社の事業は、ソフトバンクやコカ・コーラ、エアバス、ヴァージン・グループといった企業から支援を受けている。

ワンウェブは今後も数年間にわたって衛星の打ち上げを続け、最終的には数百基を低軌道に乗せる計画。20年に接続サービスを開始し、21年までには次世代通信規格「5G」への対応も可能になる見通しだという。

世界には依然として、高速インターネットにアクセスできない人々が数十億人いるといわれる。とりわけ光ファイバーケーブルや無線インフラの導入が難しい地域においては、状況の改善が難しいのが実情だ。

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https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/28/0573382a208cf0b0faeb255b2db7d922/t/768/432/d/oneweb-satellite-launch-super-169.jpg

https://www.cnn.co.jp/tech/35133464.html

ダウンロード (2)

引用元: ・【宇宙開発】宇宙からネット接続を、米企業が衛星打ち上げ 来年にもサービス開始へ[02/28]


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Source: 理系にゅーす