大阪府北部で発生した震度6弱の地震は、都市部の浅い地下で起きた「直下型」だった。
九州でも主要活断層帯は16カ所あり、識者は「九州でもいつ、どこで大きな揺れが発生してもおかしくない」と警戒を呼び掛ける。中でも福岡都市圏の地下を走る「警固断層帯」や、熊本地震を引き起こした
「布田川-日奈久断層帯」は大阪と同様、都市機能をまひさせる地震を起こす恐れがあるという。  
「熊本市でも都市型地震への注意が必要だ」
全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010002-nishinpc-sctch 

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Source: みら速
九州でも主要活断層帯は16カ所あり震度7の直下型地震「いつでも起き得る」警固断層帯