1: 2018/10/12(金) 01:39:01.94 ID:CAP_USER
2匹のオスの精◯が持つ遺伝情報をもとに子マウスを初めて誕生させたと、中国科学院などの研究チームが11日に発表した。精◯をもとに作ったES細胞(胚性幹細胞)を改変して卵子に似せ、別の精◯と合わせるなどして受精卵のような状態にしたという。すぐに人間に応用することは難しいが、生命倫理面で議論を呼びそうだ。論文が米科学誌「セル・ステムセル」に掲載される。
マウスや人間などの哺乳類は卵子と精◯で遺伝情報の働き方が異なり・・・
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読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181012-OYT1T50000.html
引用元: ・【遺伝子工学】オス2匹からマウス誕生…精◯の遺伝情報で[10/12]
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Source: 理系にゅーす