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 スペインの天文学チームが、惑星状星雲「M3-1」の中心に公転周期がわずか3時間強の連星系を発見した。この2つの星は非常に大きくまたぶつかりそうなほど接近しているため、数千年のうちに超新星爆発を起こす可能性があるという。

惑星状星雲の中心に連星系を発見 公転周期はわずか3時間強 スペインでの研究 | 財経新聞

2:名無しさん@涙目です。:2018/11/04(日) 22:51:21.37 ID:3Ld3RFbI0.net
地球終わったな
6:名無しさん@涙目です。:2018/11/04(日) 22:55:38.89 ID:kzSZ7Hmr0.net
数千年

解散

7:名無しさん@涙目です。:2018/11/04(日) 22:55:56.60 ID:lHQnLoY30.net
地球までの距離: 2,537,000光年
人類滅亡手前でも無理っぽい
8:名無しさん@涙目です。:2018/11/04(日) 22:57:06.84 ID:8rJQJtBB0.net
ガンマ線バースト地球直撃で人類滅亡?
72:名無しさん@涙目です。:2018/11/05(月) 18:34:34.59 ID:t06ClmxV0.net
>>8
明るさが変化するのが測定できるってことは水平方向から見てるってこと
ガンマ線バーストは極方向に噴出するので問題ない

逆に言うと地球に直撃するようなやつは前兆なくいきなり来る

11:名無しさん@涙目です。:2018/11/04(日) 23:09:01.01 ID:3XFpQTXS0.net
数千年もそんな速さでぐるぐるしてるのか

Source: 大地震・前兆・予言.com