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Twitterより

(CNN) 米ニューヨークのエンパイアステートビルよりも大きい小惑星が地球に接近している。8月10日に地球付近を通過する見通しだ。

この小惑星「2006 QQ23」の直径は推定約570メートル。だがこうした「地球近傍天体」を観測している米航空宇宙局(NASA)の専門家は、不安に思う必要はないと話している。

CNN.co.jp : 超高層ビル並みの小惑星が地球に接近、衝突の恐れはなし 米NASA

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5:2019/08/04(日) 13:02:11.20 ID:rFn7aaCI0.net
地球滅亡するから
26:2019/08/04(日) 13:13:09.10 ID:xlGn8c/Y0.net
>>5
それを言うなら人類滅亡とか、大量絶滅
中性子星とか飛んでくれば地球滅亡する
9:2019/08/04(日) 13:03:19.20 ID:20WN8QuB0.net
先月は地球に接近する5日前に気づいた小惑星があったよね
あれでNASAの信用が落ちたわ
10:2019/08/04(日) 13:04:23.96 ID:2o+GAkYT0.net
古代の宇宙人きたあ
14:2019/08/04(日) 13:06:52.03 ID:jjpvEz190.net
今の銀河系誕生からの経過時間を考慮すると衝突軌道にあるもんはもう一通り衝突し終わってる説
が有力なんだっけ

Source: 大地震・前兆・予言.com