power_stone
1: 2021/04/15(木) 10:38:39.98 _USER9
 東京五輪で2種目の出場権を獲得した、池江璃花子(20)。白血病からの奇跡的な復帰の陰には、彼女が通う日本大学の “愛の支え” があった。

「日大は、2016年にスポーツ科学部を創設し、五輪を目指すアスリートの養成に本格的に乗り出しました。2019年に池江は入学しましたが、プールの設備を刷新し、学内では『池江専用プール』と呼ばれるほどです。

 さらに、水泳部の監督は、日本水連の副会長を務めています。施設面でも人材面でも全面的にバックアップされたことで、池江も恩義を感じていますが、田中英壽理事長は、『俺のおかげで池江は五輪に出場できた』と思っているでしょうね」(日大関係者)

 他方、池江の闘病生活に関わったとされる人物がいる。“昭和の怪物芸人” なべおさみ(81)だ。2019年夏に『週刊新潮』が、なべの自宅を訪れる池江の姿を掲載。なべは「手をかざすことで病を癒やすことができる」と周囲に語り、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っている。

 その噂を聞いた池江は知人を介してなべと知り合い、“施術” を受けていたという。さらに今回本誌は、なべに近い関係者から、ある証言を得た。池江は、なべからもらったパワーストーンを、肌身離さずに持っているというのだ。

「天然ウランを含む鉱石で、北朝鮮で採掘された石だそうです。放出されるごく微量の放射線が血流をよくし、疲労の蓄積が少なくなることから、ハードワークへの耐性も高まるということでした」

 一度は東京五輪を断念した池江だが、謎の石が奇跡をもたらしたのか?

投稿日:2021.04.13 06:00
https://smart-flash.jp/sports/138897


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Source: 理系にゅーす