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 2011年の東京電力福島第1原発事故で海に流出するなどした放射性物質セシウム134が約8年後、北極海内部に到達していたとの研究結果を海洋研究開発機構の熊本雄一郎主任研究員が14日までにまとめた。北極海の縁海を越え内部で検出されたのは初という。

北極海内部にセシウム到達 福島原発事故の8年後(共同通信) – Yahoo!ニュース

2:ニューノーマルの名無しさん:2021/12/15(水) 02:31:55.98 ID:giATMBMH0.net
怪しいお米
4:ニューノーマルの名無しさん:2021/12/15(水) 02:32:43.30 ID:7jP5Vggc0.net
セシウムの旅
9:ニューノーマルの名無しさん:2021/12/15(水) 02:37:53.15 ID:+624ADGW0.net
日本の海はもうどうなってしまっているん

Source: 大地震・前兆・予言.com