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 阪神大震災や東日本大震災、熊本地震など大きな被害を伴う震災が相次ぎ、予知や予測を目指してきた日本の地震研究が岐路に立たされている。発生時期や規模、場所を事前に特定する技術は確立されていない。「今の科学の知見では予知、予測は幻想だ」という厳しい意見もあり、研究成果をどう防災に生かすのか、地震学者の苦悩は深い。

地震“予測”研究が岐路に 「いつ起こるか明言できない」学者の苦悩(西日本新聞) – Yahoo!ニュース

8:名無しさん@1周年:2019/04/17(水) 03:17:35.74 ID:j1Qp2+kS0.net
前は東海地震で騒いでたのに今は南海だよなw
明日にも東海地震で大変だ!と訓練してた人々は今いずこ
10:名無しさん@1周年:2019/04/17(水) 03:19:47.99 ID:2IJ5W9/z0.net
明言できない→×
わからない→◯
17:名無しさん@1周年:2019/04/17(水) 03:34:29.70 ID:MYc52mab0.net
熊本県自体が地震が少ないと企業誘致してなかったっけ
20:名無しさん@1周年:2019/04/17(水) 03:45:08.55 ID:Stayws1p0.net
全国で「地震が来るぞ!」って言うだけの簡単なお仕事

Source: 大地震・前兆・予言.com