この熱帯低気圧を引き起こしたのは、先月下旬から10日近く続いた異常な猛暑。同国気象サービス(SMN)によると、チワワ州で最高気温48℃、コアウイラ州やイダルゴ州で47℃に達するなど、北部を中心に広い範囲で45℃以上の高温を観測し、5月の気温としては、過去50年間で最高記録を更新した。
It’s so hot in Mexico right now that traffic lights are melting – Mexico City beats 99-year-old temperature record in unprecedented heat wave that has already killed 13 people #Mexico #Heatwave #weather #anomaly https://t.co/GIsVO3V4zM via @Strange_Sounds pic.twitter.com/MpCWeNDrcX
— Strange Sounds (@Strange_Sounds) 2018年6月5日
12:名無しさん@涙目です。:2018/06/06(水) 18:20:49.71 ID:a1fIngOw0.net
50度で溶けるもんなのか?
93:名無しさん@涙目です。:2018/06/06(水) 19:24:51.76 ID:GvU8HGs2O.net
>>12
気温が50だと、直射日光を受けた物体が蓄える熱量を考えるると
気温が50だと、直射日光を受けた物体が蓄える熱量を考えるると
目玉焼きができるレベルだから
粗悪な樹脂パーツなんかからトロトロになって変形しちゃうんじゃないかな
16:名無しさん@涙目です。:2018/06/06(水) 18:22:53.15 ID:IaaBWH090.net
>>12
日本のたかだか気温35度程度でもコンクリは灼熱だろ
50度なんて想像もつかんわ
日本のたかだか気温35度程度でもコンクリは灼熱だろ
50度なんて想像もつかんわ
Source: 大地震・前兆・予言.com
【異常熱波】メキシコで最高気温「48℃」にまで達する…信号機すら溶ける事態に、保護局が緊急事態を宣言