1000光年もの旅が、炎となって終わることがある。2014年1月9日、午前3時を回ったころ、パプアニューギニア北東岸のすぐ沖で、非常に明るい流星が燃え上がりながら空を横切った。そして、他のよくある流星と同じく、地球の大気圏に入ると崩れてしまった。

 だが最新の研究によると、この未明の訪問者は、閃光とともに消えるありふれた隕石ではなかった。別の恒星系から飛び出し、太陽系にやって来た“侵入者”だったという。

太陽系外から来た天体、地球大気圏で焼失か? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

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2:2019/04/20(土) 21:16:26.13 ID:FweJASsw.net
もっと大きければ地球の衛星になってたかもな
月のように
3:2019/04/20(土) 21:21:38.60 ID:MyNcuzRa.net
ちと教えてほしいんだが
太陽系外から飛んでくるやつってなんで亜光速の奴とかいないんだ?
相対速度的にめちゃくちゃな速さのがいてもおかしくないと思うが
8:2019/04/20(土) 21:44:14.72 ID:DxmYeKAN.net
>>3
超巨大ブラックホールから噴き出しているジェットとか?
加速の過程で粉砕されて粒子になってそうだけど
10:2019/04/20(土) 21:47:24.92 ID:He2g7n0J.net
>>3
そこまで加速される原因がないんじゃないかな。 宇宙が広がる方向も同じだろうし。

Source: 大地震・前兆・予言.com