800px-Tectonic_map_of_southwest_Japan.jpg

文部科学省は1日、近畿から九州に延びる長大な活断層「中央構造線断層帯」で起きる地震の確率計算でミスが見つかったと発表した。標準的な想定の場合、30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率が大阪市の約56%が約55%、広島市の約24%が約23%などとわずかに減った。

活断層「中央構造線断層帯」で起きる地震の確率計算でミス 文科省 – 毎日新聞

6:名無しさん@1周年:2019/02/01(金) 20:01:53.24 ID:ou/QzRoU0.net
ウン公務員
嘘だらけ
10:名無しさん@1周年:2019/02/01(金) 20:08:07.02 ID:9l3tuTKN0.net
数日前から変な場所で小さい地震続いとるがな
島根、鳥取、兵庫、飛騨、和歌山、紀伊水道、滋賀、佐渡、富山
12:名無しさん@1周年:2019/02/01(金) 20:10:08.15 ID:m9JqRjPY0.net
フォッサマグナが怒ってるよ
リニアの談合で
16:名無しさん@1周年:2019/02/01(金) 20:22:03.01 ID:UzmI4l2R0.net
一度でいいから地震予知してからにしよ

Source: 大地震・前兆・予言.com