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 35億年前の太古の火星には塩水が存在するなど、水環境は生命存在に適していたことが分かったと、金沢大学や東京工業大学などの研究グループがこのほど発表した。米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティ」が採取した試料を使って太古の水を復元した成果という。火星には液体の水があったことは確実視されているが、水質まで明らかになったのは初めて。論文は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

太古の火星は生命存在に適した水環境だった 金沢大、東工大などのグループ(サイエンスポータル) – Yahoo!ニュース

12:2019/11/02(土) 08:05:06.02 ID:n3J+/5iw0.net
この水をほっといたら生命が誕生するの?
77:2019/11/02(土) 12:49:44.59 ID:prSku3tr0.net
>>12
アミノ酸、オゾン層、磁場、落雷がセットであって後は運次第かと…
14:2019/11/02(土) 08:06:28.93 ID:aSuAvP8n0.net
生物滅亡後の世界か
16:2019/11/02(土) 08:07:06.11 ID:/Zb6ydky0.net
今の地球の科学力でも、過去に生命が発生してたならその痕跡を検知できる
未だに何も見つからないのは、火星には誕生しなかったのだろうな
火星の地中には巨大な「地底湖」が存在する…欧州探査機が発見か、水の存在に「疑いない」

Source: 大地震・前兆・予言.com