東京大地震研究所が、徳島県内を走る中央構造線断層帯の断層面の形状を推定する調査に乗り出した。マグニチュード(M)7・3の阪神大震災を上回る規模の直下型地震を引き起こす恐れがあるものの、地下構造の詳細なデータはなかった。調査の進展で、より精緻な地震動予測につながることが期待される。

中央構造線形状推定へ 東大地震研、美馬・阿波市で実測 予測精度向上に期待 – 徳島新聞 | This Kiji

4:名無しさん@1周年:2019/01/17(木) 16:08:17.31 ID:4cijyTVj0.net
東大の予算獲得事業でしかない
地震予測なんて誰も期待してないよ
6:名無しさん@1周年:2019/01/17(木) 16:17:34.39 ID:kMellN6q0.net
>>4
天気予報的な意味での予測なんかとっくに諦めてるだろ
どの地域で地震が発生する可能性があるか、それはどれほどの規模か
そう言う大まかな予想のために必要なんだろ
8:名無しさん@1周年:2019/01/17(木) 16:35:11.75 ID:m4LCVSgS0.net
ここ数年の震度6以上の地震は確率1%ばかり
理由は未知の断層だからw
たまにハズレるのではなく全部ハズレてるのが逆に凄い
新しい断層を見つけるのが先じゃないかな
7:名無しさん@1周年:2019/01/17(木) 16:24:54.31 ID:p4zd71eX0.net
中央構造線そのものは7000万年くらい動きすぎててぐずぐずになってるから地震は発生しないけど、
その周辺は我慢しちゃってるから地震になるってことだわな
10:名無しさん@1周年:2019/01/17(木) 16:51:18.92 ID:20uiluTL0.net
つまり動きそうなんですね?わかります

Source: 大地震・前兆・予言.com