1: 2019/02/04(月) 13:00:08.60 ID:CAP_USER
【2月2日 AFP】ロシア検察は1日、1959年に雪深いウラル山脈(Ural Mountains)で9人の登山グループが謎の死を遂げた「ディアトロフ峠事件」を再調査していると明らかにした。

 1959年2月1日夜、イーゴリ・ディアトロフ(Igor Dyatlov)氏率いる経験豊富な登山者9人がウラル山脈で死亡した。60年前に起きたこの事件は旧ソ連時代に解決されず、死因について遺族を悩ませているほか、宇宙人説から核実験の失敗説まで、さまざまな臆測を呼んできた。

空からの1週間にわたる捜索の後、放棄され、切り裂かれたテントが発見された。それから、山腹のあちこちで、ひどく傷ついた9人の遺体が見つかった。刑事事件として2月26日に捜査が開始されたが、3か月後に打ち切られた。事件は1970年代まで機密とされていた。当時のソ連の捜査当局は、◯人ではないとして捜査を打ち切ったが、9人の死因についてそれ以上説明しなかった。

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(c)AFP

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http://www.afpbb.com/articles/-/3209372

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引用元: ・【原因は自然現象】ロシア検察、60年前の「ディアトロフ峠事件」を再調査 雪山で9人怪死の謎[02/02]


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Source: 理系にゅーす