■埼玉の70代女性、エボラ熱疑い
アフリカ・コンゴから帰国

 厚生労働省は4日、アフリカのコンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして検査していると発表した。東京都内の医療機関に入院し、血液を国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)で検査している。

2019/8/4 10:54 (JST) 共同通信社
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Source: みら速