離島の住民に災害への最大限の警戒を呼びかける気象情報「50年に1度の記録的な大雨」の導入から今月で5年となる。本土より狭く、降雨面積といった大雨特別警報適用の条件を満たしにくい点を踏まえて設けられ、これまでに計61回出されている。被害の未然防止につながっている一方、「50年に1度」が年4回発表された島もあり、戸惑いの声も上がる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181020-OYT1T50060.html

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Source: みら速