西日本から東日本の猛烈な暑さについて、気象庁は臨時で記者会見し、来月上旬にかけて気温の高い状態が続き、35度以上の猛暑日が続くところがあるという見通しを示したうえで「命に危険があるような暑さで災害と認識している」と述べて、熱中症などに十分な対策をとるよう呼びかけました。

「関東を中心に雨が少ない状態が続いているが、今後1週間も雨が降らない見通しで、さらにその後も同じような状態が続けば、水不足になる可能性があり、今後の推移を注意する必要がある」と指摘しました。
全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180723/k10011545221000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

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Source: みら速