NASAも観測していた広島型原爆10倍規模の隕石落下 2019年3月25日 地震災害危機まとめ 先日、昨年12月に広島型原爆の約10倍規模の爆発を発生させた隕石が落下していたことが報じられていましたが、その様子をNASAが運用する『テラ』という人工衛星が観測していたことが明らかになりました。 続きを読む Source: ZAPZAP! 関連 「【未来人】アメリカ・モンタナ工科大学教授「UFOは未来から来たタイムマシンの可能性が高い」」 「撃ち捕らえよ! 米軍がドローンを捕縛するグレネード弾を開発中」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ