1: 2024/10/21(月) 16:36:29.13 ● BE:609257736-2BP(6000)
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愛媛県は19日、県観光スポーツ文化部の50歳代の男性職員が公務中に酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたと発表した。けが人はおらず、職員は「上司にチョウを放せと言われ、腹を立てて飲酒した」と説明しているという。
愛媛県は19日、県観光スポーツ文化部の50歳代の男性職員が公務中に酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたと発表した。けが人はおらず、職員は「上司にチョウを放せと言われ、腹を立てて飲酒した」と説明しているという。
県の発表によると、職員は18日、旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」を研究用に採取するため、伊方町へ出張した。捕獲後、松山市の自宅に戻るため、大洲市長浜付近まで戻ったところで、上司から電話があり、「近隣住民から『チョウを捕らないで』と苦情があったので返すように」と指示されたという。
伊方町へ引き返し、チョウを放した職員は、午後5時半頃、八幡浜市内のコンビニでハイボール(500ミリ・リットル)を2本購入し、1本はコンビニの駐車場で、もう1本は運転中に飲んだ。午後7時頃、立ち寄った松山自動車道の伊予灘サービスエリアで、停車中の別の車に接触した。
県警の呼気検査で基準値を上回る1リットルあたり0・8ミリ・グラムのアルコール分が検出されたといい、県は今後、処分を検討する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcbe95bf48f577a9ed55c711c9de0c64ac32683
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Source: 理系にゅーす