1: 2025/12/13(土) 20:49:05.65 ID:Vy9hsmsd
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沖縄県内で今年報告があったHIV感染者・エイズ患者は11月末時点で9人で、うちHIV感染発覚時点でエイズを発症している「いきなりエイズ」患者の割合が77・8%だったと12日、県が明らかにした。

県議会文教厚生委員会で、喜屋武向子地域保健課感染症対策監が答えた。

県内のHIV感染・エイズ患者は24年は11人で、エイズの割合が63・6%だった。全国平均は約30%で推移している。

HIVやエイズなどの予防と包括ケアに関する方針を県感染症予防計画に盛り込むよう求めた請願に対し、県地域保健課は「11月に改正された国の『性感染症予防指針』などの内容を踏まえ、本県独自の個別計画の作成に向けて取り組む」とした。

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4866904.html


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Source: 理系にゅーす