茨城県は28日、日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)で炉心が損傷する重大事故が起きた場合、放射性物質が周辺にどのように拡散するかのシミュレーション(予測)結果を公表した。事故対応状況や気象条件を変えた計22パターンのうち、原発から30キロ圏内の避難者は最大で約17万人に上った。県は予測結果を活用し、避難計画の実効性を検証する。

東海第2原発の重大事故時…人口91万人でも避難は「最大17万人」 茨城県が「30キロ圏内」対象に予測:東京新聞 TOKYO Web

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2:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/29(水) 07:55:31.34
重大事故はありえない
3:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/29(水) 07:55:44.05
毎回思うがなんで同心円なんだろ。
山なんかでかなり防げると思うが
13:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/29(水) 08:09:58.59
>>3
在住者だがこの辺に山なんかないっす
26:ウィズコロナの名無しさん:2023/11/29(水) 10:23:21.62
>>3
原子力規制委員会は、緊急時の防護措置判断での大気拡散予測の使用はリスクを増大させかねないとして大気拡散 予測を排除し、国のシステムとして運用され ていたSPEEDIを廃止した。

Source: 大地震・前兆・予言.com