1: 2025/07/24(木) 22:18:46.02 ID:uB2b9RGl
地球の自転速度が急上昇、7月10日は今年最も短い1日だった 「マイナスうるう秒」の導入も?
原因は不明、8月5日も歴史的に短い日になる可能性 原子時計を採用した1955年以降
北半球では今、人々が夏の長い日照時間を満喫しているが、多くの人が気づいていない事実がひとつある。
現代的な方法で時間を測るようになって以来、1日の長さが特に短い日々を経験していることだ。
なかでも2025年7月10日は今年最も短い日となった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/24(木) 11:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072f2916b161c763982a6126ca1289e03993084
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Source: 理系にゅーす