地球の自転速度がまもなく史上最速を記録するかもしれない。
2020年以降、地球の自転は加速傾向が続いており、国際原子時(TAI)のアルゴリズムALGOSが1973年に導入されて以来「最も短い1日」を毎年のように更新している。自転1周期の時間(自転時間)の最短記録は昨年、2024年7月5日に観測されているが、世界時計アプリtimeanddate.comによると、今年7月9日、7月22日、8月5日にも、1日の長さが最短記録に迫ることになりそうだ。
3:名無しのひみつ:2025/06/24(火) 21:14:40.98
回転が速くなったら赤道のあたりに海水が集まってきてゆっくりに戻るから大丈夫
4:名無しのひみつ:2025/06/24(火) 21:21:44.98
温暖化のせいだ!とか活動家は騒がないの?
5:名無しのひみつ:2025/06/24(火) 21:38:18.67
なんか体重が軽くなった感じ
7:名無しのひみつ:2025/06/24(火) 21:40:27.09
そのうちだんだん加速してって来月あたりには遠心力でふっ飛ばされるんだよな、参ったわ
8:名無しのひみつ:2025/06/24(火) 21:51:41.67
核とマントルの間にあるドロドロの鉄の粘度が増して自転の速度差が縮まってきてるのかな
速度差が縮まると地磁気も弱まるのかな
速度差が縮まると地磁気も弱まるのかな
Source: 大地震・前兆・予言.com