1: 2025/08/12(火) 20:34:32.83 ID:vkwxNPKd
南太平洋の島で148万年前の石器を発見、作者は謎、「ホビット」が作った可能性も
フローレス原人のフローレス島に隣接するスラウェシ島、インドネシア 「ネイチャー」誌
インドネシアのスラウェシ島で148万~104万年前の石器が見つかった。
これまでにスラウェシ島でヒト族(ホミニン)の活動を示す最古の遺物は約19万4000年前のものだった。
2025年8月6日付けでこの発見に関する論文を学術誌「ネイチャー」に発表したオーストラリア、ウーロンゴン大学の脊椎動物古生物学者のゲリット・ファン・デン・ベルフ氏は、「少なくとも100万年前には、スラウェシ島に道具を作るヒト族がいました」と言う。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 8/12(火) 18:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/193bacede1e396d2520adf5307c748d5e2f7c231
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Source: 理系にゅーす