1: 2024/08/16(金) 01:24:33.53
15日、市内に供給している水道水に含まれる「カビ臭」の原因物質のジェオスミンが、市が定める基準値を超えたことを発表しました。
水源の琵琶湖でカビ臭の原因となる植物プランクトンが増加していることが原因ですが、健康には影響はないとしています。
水源の琵琶湖でカビ臭の原因となる植物プランクトンが増加していることが原因ですが、健康には影響はないとしています。
京都市上下水道局によりますと、ジェオスミンの濃度は水1リットルあたり10ナノグラム以下と設定されていますが、15日に行われた水質検査では、1リットルあたり14ナノグラムのジェオスミンが検出されたということです。
水質検査は毎日実施していて、ジェオスミンの濃度が基準値を超えるのは、2004年9月以来、20年ぶりです。
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YTV 2024/08/15
https://news.yahoo.co.jp/articles/633d37e9f30ab080a2d273045c453ead43161989
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Source: 理系にゅーす