日本では主に太平洋側に生息し、日本海沿岸ではほとんど見られないとされてきたミナミハンドウイルカ(写真は中島幸一教諭提供)が、今年も京都府北部の若狭湾沿岸に現れている。2012年以降断続的に訪れており、専門家は地球温暖化の影響による海水温上昇で生息域を広げており、「定住」する可能性も指摘する。
青森県八戸市の海水浴場で22日、地元の大学生が浅瀬でマグロを発見した
何か動いているのが見え、確認したらマグロで2mぐらいはあったという
「黒いダイヤ」と呼ばれる最高級品のクロマグロだと、専門家は解説した
イルカ、京都「定住」の可能性 日本海では珍しい種類、宮津湾や伊根湾に https://t.co/tHtuAlSevc
— 京都新聞 (@kyoto_np) August 27, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
【一体何が】青森県の海水浴場にマグロ出没 動画が話題にhttps://t.co/1vDhKbc90M
地元漁業協同組合も「情報としては知っているが、理由はこちらでもわからない」「たいへん珍しいこと」と驚いているという。 pic.twitter.com/xcY4qWMs5k
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 25, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
白浜海岸にマグロいた!!!! pic.twitter.com/gdAirnLPYX
— 上田 洸樹 (@uedavb6330) August 22, 2020
そのうち日本海でも台風が発生するね?
Source: 大地震・前兆・予言.com

