1: 22/01/13(木)15:04:23
「対象の位置と自分の位置の事象を固定する能力」や
以下能力の総則(ルール)
・以下対象の位置はA、自分の位置はBと呼ぶ
・能力はAとBを線で結びその中心を点(以下D)として作られる円の範囲に適用され効果範囲は上下にも無限に及ぶ
・A、もしくはBどちらかが傾いても能力は適用され、その場合上下に及ぶ効果範囲も傾く
・何らかの原因で円形が保てない、もしくは総則外の動きが起きる場合は固定化ではなく反転化の処置が取られるようになる
・線を結ぶ際にDを割り出せなかった場合は以前のDが効果範囲として適用される
・能力者が「点」として認識した場合どんなものでも「A」として設定できる
・能力者がAとBとされる点を線で結びDから作られる円(以下π)は認識を止めた場合は一時的に効果が休止されるが認識を始めた場合πは再度活動を始める
・一度に効果を発動できるπは1つまで
・πは必ずAとBとされる地点を通るようにDを中心点として原則円となるように繋げなければならない
・自己は必ず認識できる
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Source: 理系にゅーす