1: 2025/07/04(金) 21:59:46.71 ID:F+fYjuCY
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タコは「微生物」を触ることで「安全物 or 危険物」を見分けていた

海底の岩陰で、ヌルリとした腕が何かを探っている――。
それはタコの腕。
触手の先にびっしりと並んだ吸盤が、まるで鼻と舌の代わりのように、暗闇の中で獲物を探知しています。
最近の研究で、タコは物体の表面にいる「微生物」の出す化学信号を手がかりに、安全に食べられる物か、それとも避けるべき腐敗したものかを判断していることが明らかになりました。

つまりタコは「さわって味わう」能力を持ち、目に見えない微生物の“風味”を感じていたのです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.07.03 12:00:17
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180721


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Source: 理系にゅーす