1: 2018/11/23(金) 13:49:13.02 ID:CAP_USER
(CNN) ブラジル北東部の半乾燥地帯で、シロアリの一種が4000年近く前から築いてきたとみられる巨大なアリ塚群が見つかった。
英サルフォード大学の昆虫学者、スティーブン・マーティン氏らが米生物学専門誌カレントバイオロジーの最新号で発表した。
英国の国土全体と同じ面積に、最大で高さ3メートルにもなる円すい形のアリ塚が2億個ほど連なっている。塚は、シロアリが巣を掘る時に運び出した土でできている。
その土の量を合わせるとエジプト・ギザのピラミッドの4000倍に相当する。
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引用元: ・【生物】シロアリの巨大アリ塚群、ブラジルで発見 4000年近く前から[11/22]
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Source: 理系にゅーす