1: 2025/11/30(日) 19:18:57.21 ID:4DoG8iyS
ガラパゴス諸島のトマトに「逆進化」の兆候 その意味とは
(CNN) エクアドル沖数百キロに位置するガラパゴス諸島は、チャールズ・ダーウィンの進化論が誕生するきっかけとなった場所だが、そこに生息するある野生の植物が「逆進化」を遂げたようだ。
ガラパゴス諸島で発見された、「ソラナム・ペンネリ」という学名で知られる小さなトマトは、2024年に研究者たちがアルカロイドの研究を行う中で初めて注目を集めた。
アルカロイドは、植物が生み出す天然化合物で、植物が自ら作り出す「天然の殺虫剤」として働く。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
CNN 2025.11.30
https://www.cnn.co.jp/fringe/35241061.html
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Source: 理系にゅーす

