アメリカ軍の新対空砲計画、9000km/hで飛翔する155mm砲弾か 2024年7月17日 地震災害危機まとめ アメリカ陸軍の重要技術局 (RCCTO) はMDACという多領域砲を2020年代末までに導入する計画を発表しました。この多領域砲は現代はほとんど使われていない防空砲になる予定です。 続きを読む Source: ZAPZAP! 関連 「【悲報】コロナ新変異株「KP.3」の誕生で第11波に突入」 「【画像】園児を遊ばせるため、4000万円で運動場を巨大な日除けで覆ってみた」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ